日本の競馬は中央競馬と地方競馬の2つがあります。
中央競馬は特殊法人である日本中央競馬会(JRA)が主催し、ほぼ土日にレースが行われます。競馬場の数は10箇所。一般的に競馬というと中央競馬を指す場合が多いです。
地方競馬(公営競馬と呼ぶ場合もある)は各都道府県が主催しますが、地方競馬全国協会(NAR)という特殊法人が統括管理を行い、騎手の養成等もここで行われます。
競馬場の数は22箇所。一部を除いて資金繰りが非常に厳しいのが現状です。
両者は基本的に独立していますが、交流競争の増加や騎手の移籍が可能になる等、近年色々と動きがみられます。
尚具体的な違いですが、簡潔に書いておきます。
●中央競馬の土日開催に対して地方競馬は平日開催の所が多い。
●地方競馬はダートコースが主流。
●中央競馬では馬主によって勝負服が決まり、地方競馬では騎手によって勝負服が決まる。
●地方競馬は賞金が安く、一般的に1桁程度違うが都道府県によってもかなりの開きがある。(賞金とはレースで入賞した馬主や騎手が貰うもの)
中央競馬は最低でも1着500万なのに対し、地方では10万という場合もあります。