競馬では予想が的中した場合、単純に2倍の金額が返ってくるといったものではありません。
人気の無い馬(誰もが勝てないとおもっている馬)が勝った場合は、その分高配当となります。戻ってくるお金が賭けた金額の100倍を超えるものを万馬券と呼びます。
これは、最低購入金額の100円が1万円になる事からそう呼ばれます。
この、的中した時に戻ってくる金額を「払戻金」といいますが額の算出にあたって複数の式を使います。
非常に細かいので実際の式は書きませんが、とりあえず大まかな仕組みとしては、全馬券の金額うち、約25%が主催者側の取り分となります。残った75%は馬券を的中させた人達にで山分けします。(実際には的中率によって18%〜26.2%と変動)
このような仕組みとなるので、的中させた人が少なければ少ないほど高額になり、多ければ多いほど小額になります。
尚、全員が的中させれば主催者の持分を引かれてしまい、賭けた金額以下しか戻ってこないのかというと、違います。払戻金の最低額は券面金額(要するに買った金額)となっており、的中させたのに儲けが0だったという事はありえますが、的中させたのに損をしたというような事はありません。
実際の式は、JRAのホームページ等で確認できます。